■もうそろそろ1月の新刊が出る、という頃になって、12月の新潮文庫新刊が届きました。
これで、終わる、「ダーク・タワー」……
一緒に今まで見たことのない、
青幻舍ビジュアル文庫というのが届いてました。最近、日本の色とか、文様に関する本が多く来てるんですが、ぱらぱら見たらなかなかステキです。自分で買うには高いですけど。半襟マニアには垂涎の的?
日本の文様〈第3集〉半襟・草花篇
青幻舍からLORETTA LUXの写真集(?)も出てるのかー。
LORETTA LUX
■それはさておき、最近はどうもなかなか本を最後まで読むことができずに投げ出してばかりなんですが、久しぶりに面白くて一気読み。
幽界森娘異聞 笙野 頼子
昔、『貧乏サヴァラン』を読んで、「なんか苦手だなー」と思ってた森茉莉ですが、もう一度読み直してもいいかも、と思ってしまうくらい。
作家のイメージなんて、読み手それぞれに持ってるもんで、だからこそ、この本の笙野頼子のマリアは森娘というフィクションの存在なんだろうけど、新たな見方(読み方?)を教えてもらった気がする。
今まで、笙野頼子自体もけっこう苦労しながら読んでたんだけど、なんかとっかかりを掴んだ気もするなぁ。
■先週、『朧の森に棲む鬼』を観ました。さなえさんのご好意で。
なんか、マクベスみたいだなー。て、あれ、マクベス? マークーベースー?
客演時の阿部ちゃんの取り扱い方って難しいね。アイドル扱いしすぎても失敗するし。もっとキレててクルってる阿部ちゃんが観たいなー。
■
パルテノン大神殿で、2月3、4日に「ソクーロフ 甘美なる映像世界」。
せっかくだから2回券で2本とか。『ファザー、サン』と『静かなる一頁』とか。とか言って、面倒くさがって行かないのがオチだろうかね。